2012年2月22日水曜日

るろうに剣心の人斬り抜刀斎時代の剣心と比古師匠が会ったらどうしたと思いますか...

るろうに剣心の人斬り抜刀斎時代の剣心と比古師匠が会ったらどうしたと思いますか?また、人斬り抜刀斎時代の剣心と比古師匠が敵対したらどう話が展開すると思いますか?



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人斬り抜刀斎時代に剣心と比古師匠が会っていたら、比古師匠が「馬鹿弟子が」と言い放って終わりでしょう。もし敵対していたら下のようなことになっていたのではないでしょうか。



人斬り抜刀斎時代の剣心は九頭龍閃はおろか天翔龍閃すら会得していません。(会得するのは京都編で瀬田宗次郎との戦闘後)なので敵対していたとしたら比古師匠の九頭龍閃の前にあっけなく敗れ去って明治まで生き残っていないでしょう。剣心の名だけは飛天御剣流の使い手だったとして残っていると思います。

その後は、佐之助を止めるものものがおらず明治政府に殴りこみ、後に本来的なはずの鵜堂刃衛と手を組み政府を乗っ取ろうとしているところを斉藤一に斬られる。

同じ頃、京都では志々雄真実と十本刀が京都で暗躍。しかし、剣心がすでにいないため明治政府は斉藤一人に希望を託すが勝てるはずもなく、京都大火、東京砲撃が実行され政権は志々雄の手に渡る。という展開になるのでは。

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